GRAMP 愛犬と避難所に移動 そんなシーンを考えておくべき

愛犬

愛犬と避難所に移動!
そんなシーンも想定しておいた方がいいよね。

もし移動することになったら避難所用キャリーバック

お持ちですか?

防災用多機能リュック『GRAMP』を紹介します!

いつ体験するかわからない「災害・緊急避難」の事を考えてみました。

 

【緊急避難時に想定される動き】

・ペットだけでなく他の物も持ち出したいが…バックでは片手がふさがってしまう。
・ペットと離ればなれになりたくない。
・人が多いのでペットに不安を与える。
・スペースが狭いのでペットの為の空間が作れない。
・すぐに持ち出せるように準備をしておきたい。

 

 

探しているのは!!!

・災害時でもペットを思いやれること。
・さらに日常でも居心地の良く!使い勝手がいい!

 

そんなバックが欲しいですよね。

 

✓本記事の内容

4WAYスタイル

移動方法として4つのパターンが準備されている。

①通常の手提げスタイル
②両手が自由になれるリュックタイプ
③両手が自由になれるショルダータイプ
④赤ちゃんをだっこするように前向きのリュックスタイル

※前向きリュックスタイルのとき天面がメッシュになっているのでペットとアイコンタクトがしやすいです。天面が少し傾斜しているので、前に抱えても足元を隠しすぎることなく移動できます。

 

 

バッグからのケージ機能

『GRAMP』の背面部分を開放すると横長のケージに変形

ケージスペースにおしっこシート・ペット用の給水ボトルをセットすれば、
避難所・車中泊・テントでケージとして使えます

緊急時の移動用キャリーバッグとしての用途だけでなく
避難先で数日過ごす事も想定したバックです。

 

 

 

ペットに最適な室内空間

バッグスタイルでは、体を丸めたり!伏せの体勢ができたり!
体の向きがバッグの中で変えられる大きさ

ケージスタイルにしたら少し歩ける。

(※ペット重量8kgまで/荷物含む耐荷重10kgまで)

 

 

視線コントロール

ジロジロと覗き込まれるのは嫌なので少し大きめの布が付属(150x150cm)
布で外の情報をシャットダウン、余計なストレスを与えない。

付属の布は防寒・雨除け・視線のコントロールなど多用途に使えます。

これがあれば公共交通機関でも安心して利用できます。

 

ペットボトルが装着できる給水口

避難先でお水をあげる際に逃げてしまう!など
一度バッグに入れたペットを外に出すことは極力減らしたい

『GRAMP』は給水ボトルをセットすることでき、バッグ内から水を飲むことができます。
(※給水ボトルは付属してないです)

 

 

軽く感じさせるボディ設計と頑丈な設計

裏面の生地は耐久性に優れたPVC素材を採用。
メッシュ部分もPVC素材が入ったものを採用し頑丈な設計。
内部からのひっかき動作にも強い素材

しかし、その結果少し重い。

そこで、重量の負担軽減を考え 背負った時になるべく軽く感じさせる形状を実現。
ぴったり体にフィットさせ横揺れが少なくペットが酔わないような設計になっている。

 

 

収納力

災害・移動時には、たくさんの物が必要だと想定されます。
なるべく荷物は『GRAMP』1つに収まるよう、4つの収納ポケットを内蔵。
必要な避難用品をすべて入れて背負っていけます

まだまだ、想定外な事はありますが必要最低限な準備はできます!

 

 

まとめ

『GRAMP』は普段使い(リュックスタイル)もおすすめです!

・自転車や原付に乗って移動ができる。
・アウトドアで小型犬にはきつい悪路も移動もできる。
・旅行の際は背負って両手に荷物が持てる。

備えあればうれいなし!

 

価格49,500円(税込)
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災害時の様々なシーンを考慮した多機能性と特殊構造にこだわった、避難キャリーの決定版【ペットキャリー GRAMP】


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